SustainableJapan 持続可能なスマート日本を目指して

新エネの業者です。日々徒然。

別府市が仕事をするのに恐ろしい場所である3つの理由①ー東京と大阪の人は特に注意!

(1)先祖代々別府の人が仕切らないものには何でも反対

来ました。別府S電機からの嫌がらせメールと、それに続いて茨城(なぜ?)の弁護士の脅迫状。なぜ別府の業者が茨城の女性弁護士H野なのか。。思い当たる節は、、、全くありません。親族?格安でやってくれる人を紹介してもらった? どちらかなのでしょう。この弁護士は住所と電話しか出てきません。女性弁護士会というのがあるらしく、そこに登録されているようですがホームページはありません。Google Stree View で見ると、駅から遠い通りに面した2階建ビルの2階にある事務所、Stree View ではシャッターも窓も閉まっている(たまたま?いつも?)。隣は洋服の青山、としかわかりません。士業の人はホームページ作らない人、多いですよね。今の時代の日本では名刺が無いと同じぐらいの「前世代的」存在感です。そういえばS電機もこの2ヶ月ぐらいだなぁ、、ホームページらしきものができたの。全然イケてない印象で、フォントはグチャグチャ、化けてたりして(マックで見れない)、それはいいとしても、キャッチが、、、

「あーた、自分で考えたでしょ、そのダサイコピー」

って感じです。このコピーを見たら、「買うのやめる」人続出の、DQN系でIQがチーンとはじき出されそうな日本語キャッチ。

 

こういう嫌がらせは、一度来ると何度も来ます。商売がヒマなのでしょう。別府の大御所友人もそう言っていました。嫌がらせメールの時間を別のことに使って欲しいもんです。弁護士費用でキャバクラとかパーっと行けばいいのに。文面が喧嘩ふっかけ、気に入らないこと書いて最後に「損害弁償を請求する」だって。アホ。ウチの弁護士曰く「損害請求の土台がない」そうです。小金を稼ぎたい弁護士を雇ったんでしょう。住所が別府でなく茨城なのでもしかしたら親族かもしれません。

「バカにバカにされるほどバカバカしいことはない」

という某社長の名言が脳裏をよぎります。バカにアホらしい手紙をもらうと、精神的に萎えます。こういうメールって、ネットの嫌がらせとそっくり。似て非なるのは、炎上しないこと。なぜならネットを見ない人たちからのEメールだし、炎上する「場」もないし、当事者2名以外は

「へえー。。。」

つまり、事情がわかんないし、そもそも関心がない。この人たちは、別名を入れたってこのブログに一生たどり着かないでしょう。

 

(2)地元の人々で小競り合いしながら最後は呑みながら忘れる

地元の人間同士で小競り合いをして目の前で大げんかするのに、翌日は普通に挨拶している。あれれ? と思うといつの間にか地元じゃないグループが悪者になっている。。。今回もそんな感じで、小競り合いしていた地元グループがまとまった顛末。バカを見るのは非地元の我々。。。特にお金を持ち込む東京や大阪など都市圏の業者。

 

(3)要は、学級会

地元の業者は市政も巻き込んで一緒に学級会です。誰ちゃんと誰ちゃんは仲がいい、俺はどこそこの屋敷に出入り禁止ではないから仕事もらってくるわ、あの工場の仕事は隣のXの嫁の会社がやっている、この温泉の奥さんは親の知り合いだからね、あの人は25年前に大阪から来たやつだから信用おけない!(移住後20年以上。。)。。。とビジネス?が進んでいくので、うまくいかない場合(たいてはトラブル)は最後には喧嘩、責任なすりつけあい。温泉以外に産業や文化が生まれないのは企業文化もない上に、まっとうな社会規範や学業を積んだ人がしきらないからでしょう。小さな井戸に移動しなくて喧嘩してる蛙がたくさんいる様子を想像するとわかりやすいかも。

 

最近起こったいざこざの例。(たまたま見つけただけなのでわたしは関わりがありません)

http://setouchi-n-energy.com/info003.pdf

きっと地元の悪徳S電機も関わっているに違いありません。 くわばら。